【発見】若返りと抗老化に気になるサプリ【ノーベル賞受賞の研究課程で見つかりました】

イケオジ世代の切なる願い。それは老化への抗い。すなわち若返りではないでしょうか?これだけ科学が進んだ時代ですから、抗老化に効果が見えるような食べ物や薬、サプリなどそろそろ確定的な情報があってもいいのではないかと思います。

そこで最近気になるのが、最近知った、若返りと抗老化が期待できるサプリです。本題に入る前に若返りや抗老化の生体の仕組みについておさらいしてみました。

若返りは車のレストアと同じだった。

例えば、自動車でも最初は新車でも10年も乗れば、いろんなところにガタが来て、故障したりします。でも、不具合が起きれば、部品を交換して時間をかけて新車同様の状態にもって行けるわけです。実は、人間の体も細胞レベルでこれと同じことを行っているのです。人間は、毎日、タンパク質という名前の部品を新たに作り、入れ替えているのでした。そうやって、車で言うところの新車の状態を維持しているのですね。ですから、この部品交換のサイクルが止まってしまうと、病気になったりするのです。細胞内の「オートファジー」機能です。オートファジー機能によって部品を入れ替え細胞の若返りを図っているというシステムなのです。このオートファジーを活性化させることが抗老化の大きなポイントとなってくるのです。

若返りの秘密は、ノーベル賞受賞の研究から見つかった。

2016年に東京工業大学の大隅教授が、このオート―ファジー研究でノーベル賞を受賞しています。この段階では、まだ酵母段階でのオートファジーでしたが、その後、哺乳類のオートファジー研究を進め、この研究の段階で、老化に拍車をかける、あるタンパク質を発見するに至ったのです。要するにオートファジーにブレーキをかけるような役割をするタンパク質ですね。ですから、若返りや抗老化にとっては好ましくないタンパク質です。そのタンパク質の名前は「ルビコン」。加齢とともに増えていき、生殖年齢を過ぎたあたりから急増するそうなのです。このルビコンについては、まだまだ解明されていないことも多いようですが、逆に、オート―ファジーを活性化させることが、若返りや抗老化につながるのは間違いがないとまでの結論に至ったようです。ここが大きな発見の部分でした。

クレオパトラや楊貴妃が食したある果実が抗老化、アンチエイジングに効果があった。

クレオパトラや楊貴妃が、その美貌を保とうと一生懸命に食した果実。その果実の名前は、「ザクロ」です。ザクロの主要ポリフェノールたるウロリチンという成分がオートファジーの促進に効果があったことが確認されました。科学のない時代に、すでにクレオパトラや楊貴妃が効果ありとお墨付きを与えていたことに科学的立証がなされたわけですから、その効果はかなり信頼がおけますね。何しろ、抗ガン治療で現在、臨床試験が進んでいる「トリン」という、こちらもオートファジーを活性化させる薬にも「ウロリチン」は匹敵する効果があったそうですから、かなり期待が持てますね。また、ウロリチンは、サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)をも活性化させる働きもあります。ウロリチンはザクロから抽出する食品成分ですから、臨床試験や医薬品としての難しい基準もクリアする必要がないので、簡単にサプリとして取り入れることができるのです。

若返りと抗老化に期待がもてるウロリチンのサプリ

長寿遺伝子にSIRTIというのがあるそうなのですが、この遺伝子を活性化させるレスベラトロールというポリフェノールがあるそうです。このレスベラトールというポリフェノールに比べてもウロリチンにはSIRTIの活性化効果が確認されているそうです。

段々、話が難しくなってきましたが、要はいずれにせよ、ウロリチンは先ほど挙げた、ルビコンを減らしたのかどうかは不明だそうですが、若返り、抗老化、のポイントとなる長寿遺伝子やオートファジーの両方に良い働きかけをすることは間違いないようです。

このウロリチンを使ったサプリメント「ウロリッチ」がすでに日本でも発売されています。

また、オートファジーは皮膚にもいい影響を与えるということで、女性の美白にも効果が期待できるようです。それから、なんと増毛にも期待が高まっています。マウスの実験では、剃毛したマウスにウロリチンを塗布したところ塗布しないマウスと比較すると塗布したマウスの方が毛が黒々と生え、毛量も多い結果となりました。西アジアの人はザクロをたくさん食べるらしいので、髭が濃いひとが多いっていうのも関係しているかもしれないとのことですね。

いずれにせよ、かなり期待がもてるウロリチンのサプリ、ウロリッチ。試してみる価値はありそうですね。

 

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